風人が初めて祭りのステージに立ったイベント。
勝負の表情で必死に踊った、まさに背水の陣とはこのためのもの?
笑顔も余裕も持てず、とにかく一念発起で覚えたての踊りを最後まで間違えずに踊る!という緊張固めの現実。
平然を装うこともできず、ただ目の前に広がっている屋台の列に目を向けて観客の視線を無視。 今となれば可愛いもんだったと自潮。
にがい思い出でもあったけれど、いろいろ楽しかった。
(みかちん)
タグ: 2日目, 第31回中之島祭り
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
新しいコメントをメールで通知
新しい投稿をメールで受け取る
Δ
Facebookページ
コメントする