京都の市役所前にて開催された大風流に特選こいや丼として参加しました。
夢源風人からはこれまでの祭りで一番参加人数も多いイベントとなり、メンバーの多くが祭りの楽しさを実感できた良い機会にもなったと思います。
近畿圏以外にも中部地方等のチームの方々が参加されていたので様々な演舞を拝見することができ、非常に勉強にもなりました。
我々の演舞は特選こいや丼としての「こいやにこいや」。
メンバーの中には踊りを知らない者もいたものの会場到着後、いただいたお弁当を食べてから特選こいや丼の方達に踊りの指導をしていただき、全員が楽しく踊りきることができました。
観客席と至近距離である舞台での演舞は緊張はしたものの、とても楽しく踊ることができました。
舞台での各チーム演舞後には会場近くにある鴨川の河原にて参加チーム総動員での総踊りもあり、大盛り上がりとなりました。
12月の寒空の下、こいや丼の衣裳であるこいやTシャツ一枚で踊りつづけ、いつの間にか温かくなるほど楽しいイベントでした。
他チームの踊りや総踊りをさんざん踊った後、更に会場に戻り再び全員で総踊り。
すでに日も暮れた中、会場には照明がつけられ、とても楽しい雰囲気のおかげでほとんど総踊りを知らないものの様々な総踊りを踊りきり、フィナーレを迎えることができました。
ベント後には特選こいや丼として参加されたメンバーにて打ち上げもあり、たくさんの方達と交流することもでき、非常に楽しいイベントでした。
(まゆりん)
特選こいや丼の一員として夢源風人メンバーの数人が参加しました。
JR阪和線の泉大津駅周辺をパレードで踊り回り、最後には駅前のロータリーで参加チーム全員で総踊りとなった楽しいイベントでした。
特選こいや丼の演舞は「こいやにこいや」。総踊りでは「花祭り」等を踊りました。
参加チームも南大阪やその他からもたくさんのチームが参加されていて、日曜日ということで沿道にはたくさんの観客も集まり、盛り上がっていました。
夢源風人のメンバーはまだ踊りの練習を始めたばかりで、「こいやにこいや」を踊るだけで精一杯!
一人のメンバーは当日演舞前に初めて踊りを教わり演舞に参加したほど。
それでも、振りつけをきっちり踊れなくてもみんなで精一杯踊れれば楽しいものなんだ、と実感できたイベントでした。
一緒に特選こいや丼として参加したこいや祭り実行委員の方達や、他チームからの参加の方達には踊りを教えていただいたり、楽しく交流させていただけました。
イベント終了後には京橋近くのOBPにて開催されていた「大阪メチャハピ祭」の会場に駆け付け、フィナーレを見学しました。
一日に2つもの祭りに参加、見学しバタバタとした一日でしたが、様々なチームの演舞拝見できたり、パレードを経験できたりといろいろ勉強になりました。
(まゆりん)
こいや祭りの会議があるということで、こいや事務所にお邪魔することになった。
こいや祭りの生い立ちやコンセプト、祭りを創る側ではないけれど、チームを創る上で参考になることも多く、大変勉強になった。
こいやの皆さんは、何かしら「熱い!」と連呼していたのが印象的。
今も言い続けているのだろうか?
(あかちゃん)
うっ、今となってはどんなんやったか覚えてない・・・
ただ緊張していて、なかなか輪に入れなかったように思う。
木の木陰から見ていただけの人も、噴水の反対側から眺めていた人もいた。
そう、風人は人見知り集団なのだ。
こいや祭りの練習会は誰でも参加OK!
毎週火曜日、19時~22時頃までやってます。
興味のある方は行ってみよう!
祭りのTシャツを着て踊っているからスグわかるはず。
※こいや祭りのホームページはコチラ → https://www.koiya.net/
沖縄の渡嘉敷島へ旅行に行った。
前日は沖縄泊だったので、町をぶらぶら。
その時たまたま立ち寄ったのが「工房海人 那覇店」(工房海人のホームページはリンクからどうぞ)。
海人Tシャツでおなじみのこのお店は、オリジナルTシャツも作ってくれるということで、早速お願いすることに。
マジ適当なんやけど、いっこく堂をひとまわり大きくした感じのお兄さんに惹かれ、おれらの決意は堅かった。
おおまかな説明をしてもらい、次の日から渡嘉敷へ。
昼は海で泳ぎまわり、夜は流れ星を見ていると、どこからともなく三線の音色が聞こえてくる。
苦手な泡盛を振舞われ、島を満喫した。
那覇に戻ると、再び「工房海人 那覇店」へ。
その場でイメージを伝え、発注することにした。
あとは、メールで何度もデザインやカラーの打ち合わせをして完成!