ブログ* もろもろ

元旦

明けましておめでとうございます!

みなさんの今年の抱負は何でしょうか?

夢源風人 準備会は、今年の干支「申」に人を並べて「伸」という字をもとに、伸び伸びやっていきたいと思っております。

今年もよろしくお願い致します。

夢源風人 準備会

夢源風人解散後、準備会が発足しました。

元メンバー8人+サポーター2人と、予想以上に人数が集まりましたので、来年1月、2月あたりには再スタートできそうです。

100万人のキャンドルナイト 冬至

2003年の冬至に、再びあの「100万人のキャンドルナイト」を呼びかけます!

半年前の夏至の夜、“2時間電気を消してスローな夜を”をテーマに行われた「100万人のキャンドルナイト」。

環境NGOの呼びかけに、さまざまな分野のアーティスト、環境省や企業、自治体、全国の公共施設が呼応して、大きなうねりに発展。全国で500万人(環境省の推定)が参加し、東京タワーや全国のランドマークの照明も消える、夏の一大イベントとなりました。

2003年の冬至の日、私たちはあらためて呼びかけたいと思います。
キャンドルのあかりで子供に絵本を読んであげたり、
恋人とゆっくり食事をしたり、
電気はなくても豊かな時間を、楽しみませんか。

環境、エネルギー、平和、文明の未来について、いろいろな想いを込めて、灯をともすのもいいでしょう。
2時間、電気を消すことで、ゆるやかにつながって
「くらやみのウェーブ」を地球上に広げていきませんか。

12月22日、冬至。夜8時から10時。
電気を消して、スローな夜を。
100万人のキャンドルナイト。

呼びかけ人代表
辻信一、藤田和芳、前北美弥子、枝廣淳子、竹村真一、池田徹、立松和平

※「100万人のキャンドルナイト」HP:https://www.candle-night.org/より抜粋

夢源風人(準備会)も夏至同様、100万人のキャンドルナイトに参加・呼びかけをしたいと思います。

キャンドル鍋も工夫次第で食べられる、いや、おいしくいただける。小さな灯火がある限り・・・美味い闇鍋レシピ募集!!

mugenkajipitwu@hotmail.com

解散!?

いろいろ考えた結果、現状での活動続行は不可能と判断しましたので、夢源風人は解散することになりました。

今後は準備会を設置し、活動ができる状態になり次第復活したいと思います。

来年、春までの復活・第51回よさこい祭りへの参加を目指します。

※準備会スタッフ募集中です!

お問い合わせ mugenkajipitwu@hotmail.com

第3期、代表・副代表決定

代 表:赤澤福彦・・・柔軟がんばるぞ!

副代表:坪井 春・・・これからも笑顔が絶えないチームで!

体験・見学ツアー

最近動きがのろまな夢源風人ですが、ぼ~っとしながらもいろいろ考えています。

新曲や新振りを作っている準備期間を利用して、夢源風人のコンセプトである、人と人、人と自然のつながり、それぞれのきっかけを求め、祭りだけではないメンバーの好奇心に任せて企画・行動してみようということで、体験・見学ツアーをはじめることになりました。

普段見向きもしないあの工場の中はいったい・・・
草木染めって実際どうやってるん?
などなど。

どうなっていくかやってみないとわかりませんが、足踏みしていても靴底は減ってしまいます。歩き出せば、そこにはさまざまな出会いがあり、つながりを実感できると信じて体験・見学ツアースタートです!

※体験・見学ツアー報告をHPにアップしていく予定。

3年目

~本日より第3期「夢源風人」はじまりはじまり~

お知らせ

予定していましたスケジュールが終了しましたので、第2期夢源風人を終了させていただきます。

お世話になりました皆様方に心より御礼もうしあげます。ありがとうございました。尚、チームはこれからは第3期夢源風人として来年の高知を目指して活動していく予定ですので、これからも暖かいご支援のほど宜しくお願いします。

第2期夢源風人 代表 みっし

メッセージbyホリ

NHK青春の声?かな。

何だか変な感じですが、NHKの依頼のもと、原稿を書いてみました。
文才なくて恥ずかしいんやけどみんなにも読んでもらおうと思って、書いておきます。
ちょっと長いから、めんどくさいかもやけど、ごめんね。

私はブライダルコーディネーターの仕事をしている24歳の女性です。
非日常的空間が好きで、興味のあることにいろいろチャレンジしてきましたが、今一番のめり込んでいることは、よさこい祭りにチームを作って参加するということです。

4年前の夏、高知県に遊びに行った時、たまたま高知市内でよさこい祭りが行われていました。初めて見る祭りの激しさと、人々の弾けるような笑顔に心を打たれ、感動の涙を流したことを覚えています。
(後から知った話ですが、戦後地域復興の為に始まった祭りで、今ではよさこい祭りは高知県だけではなく、日本各地に広まっているそうです。)
市内数十箇所を、さまざまな衣装を身に着けた団体が 爆音と共に踊り狂うという祭りの凄さは、見た人にしか伝わらないのかもしれません。
その時、「みんなでこの祭りに出られたらなぁ」という気持ちをきっかけに、2年後の去年 大阪を中心に各地の友人を集め参加しました。
準備の方が思ったよりも大変で、右も左も分かりませんが その時の気持ちを糧にただただ突っ走ってました。
やるからには、最高の思い出を!一生懸命になれる自分を信じよう!そして、仕事も辞め、家族にも迷惑をかけていたので、1年限りの最高の年にしようと思っていました。
チーム名は「夢源風人(むげんかじぴとぅ)」です。
風人とは、沖縄出身のあるアーティストが考えた言葉で、「自然と共に生きる人」という意味です。そして、夢源とは言葉のとおり「夢の源」です。
メンバーの踊り子から観客へ、夢への源になるようなパワーを与えられるように、また観客からメンバーにパワーがもらえるように。
もちろんメンバー同士も、個人個人の夢へ向けて前進できる人になれるように。そんな思いを伝えてきました。
反省はありますが、祭りは成功に終わったと思います。

いろんな苦労の末、みんなの協力のもと 今年も第50回高知よさこい祭りを無事に向えることができました。
今になって、「夢源風人」は、よさこい祭りにて観客にパワーを与えることが出来たのだろうか?みんなは自分の思いを確信できたのだろうか?と、不安に思うこともあります。

たくさんの人の協力への感謝の気持ち、みんなで一つの大きな目標をクリアしていく事の大切さ、応援してくださる方の気持ちを知った時の喜び、周りのみんなへの思いやりの心、そしてなにより素敵なのは、多くの人との出逢い。
それだけで、私はチーム「夢源風人」にいる意味が有ったと思っています。
祭りでどれだけ上手に踊れるかではなくて、どれだけの気持ちを感じれるかが大切だと信じて、自分自身日々成長して行きたいです。
そして、「夢源風人」はよさこいチームというのを基盤に、もっと貪欲にいろんな事に取り組んでいきたいと思います。

夢の続きは・・

高知よさこい お疲れさまでした。
それぞれの思いがあるかと思います。
協力してくれた方々や一緒に踊った方々 皆 それぞれの感想や意見があると思います。
反省すべき点も数多く・・  
また来年 良い思い出が積み重なるように一年間 できる事をやりきりましょ!
このWebサイトはぴとぅ広報班が管理しています。
元旦
明けましておめでとうございます!

みなさんの今年の抱負は何でしょうか?

夢源風人 準備会は、今年の干支「申」に人を並べて「伸」という字をもとに、伸び伸びやっていきたいと思っております。

今年もよろしくお願い致します。