Archive: 9月, 2020

◯⚪︎Haru blog⚪︎◯

みなさん〜こんにちは♪
夢源風人インストラクター、はるです!

今回私は、4つのお話をしていきたいと思います。
初めてブログを書かせていただくので
少し緊張していますが、お付き合いくださぃ♡

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★私がよさこいを始めたきっかけ★

私が初めてよさこいと出会ったのは5歳の時でした。当時、【大阪めちゃハッピー祭り】をみて感激した
祖母が自身でチームを立ち上げ、私もそのチームに
入ったのがよさこいとの出会いでした!
【大阪めちゃハッピー祭りの舞台に立つ!】という
目標の元、チーム一丸となって練習しました♪
必死の練習の甲斐もあって、
翌年夢の舞台で踊ることができました!
あの時の感動が今でも忘れられず、
よさこいと共に生きる大きなきっかけになりました♡

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★私がよさこいと共に学んでいたこと★

私のよさこいの先生がジャズ・ヒップホップをされていたこともあり、よさこいと共にダンスも習っていました♪中学生になってダンス部に入り、また高校生の頃に声楽とバレエに夢中になりました!
声楽・バレエでは、お歌や踊り以外に、
礼儀や人との接し方など様々なことを学べました!
小さな頃からいろんな場所で、様々な舞台に立ってきた私ですが、舞台に立ちながら沢山の方から刺激を
頂いてきたことで今の私があると思います♡

→右側のお写真。実は、第7回のこいや祭りです♪

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★高知よさこいとの出会い★

高知よさこいと初めて出会ったのは
私が17歳の時でした。
毎年出ているよさこいイベントで踊っていると、
別のチームさんから
「私たちのチームと高知で踊ってみませんか?」
とお誘いがありました。
せっかくのお誘いだからと私と母と祖母の
親子三代で参加させてもらうことになりました♪
初めての高知・初めてパレード・高知のお客さんの
暖かさに感動し今まで以上によさこいが
大好きになりました♡
今では高知よさこいは、私にとって無くてはならない存在です♡

★夢源風人との出会い★

私が初めて夢源風人に出会ったのは3年前の
ワールドアポロンでした!
夢源風人のことは前から知っていましたが、
みんなが満面の笑みで踊る姿を見て
「私もこのチームで踊りたい」
と強く思うようになりました!
そして翌年、夢源風人の体験会に参加しました。
体験会で1番刺激を受けたことは鳴子の鳴らし方。
私は両面鳴子しか持ったことがない、
鳴子の持ち方さえ違い、不安でした。
でも、ここでぴとぅに入らなければ絶対に後悔すると感じ、チームの一員となることを決めました!
今思えば、あの時勇気を出して参加して
本当に良かったです♪

それから一年経った2019年の演舞は、私にとって
人生で忘れられないほどの演舞になりました。
この演舞が、私を変えてくれた。
私を変えてくれたぴとぅのよさこい、
チームのみなさんには感謝でいっぱいです。
来年の演舞は、残念ながらまだお披露目できて
いませんね。
踊りたくて、イベントに出たくて私はうずうずしています。
いち早くみなさんにお披露目できる日を心待ちにしています!!

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そして、この場をおかりして私が伝えたいこと。
暑い中、寒い中、ぴとぅのためにカメラを
構えてスタンバイしてくれてる皆さん。
応援してくれるファンの皆さん。
いつもありがとうございます。
私たちが頑張ってこられたのは皆さんのおかげです!
これからも元気に踊る私たちの姿をお届けできるように精一杯頑張ります!!

私のブログをここまで読んでいただき、
ありがとうございます❤︎
文章は、私は得意ではありません。笑笑
なんとかここまで、書きました。。。

いつか、イベントなので見かけたときは
気軽に声をかけてくださいねっ♪
それでは、またお会いできることを祈って♪

◯⚪︎夢源風人・はる⚪︎◯

わたしと夢源風人の出会い はな

自己紹介

こんにちは。現在インストラクターをしてます「はな」と申します。
「はな」は高校生の時のあだ名です。花奈恵の花です。中学生の時は「もみあげ」「ヘルメット」と呼ばれたりもしてました。
身長147センチ、一応栄養士で金融マンです
苦手なもの:インタビュー。文章も苦手です。
つたない文章ですが最後まで読んでもらえたら幸いです。

それではどうぞよろしく願いします。

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ぴとぅに出会うまで

マンガ好き。ゲーム好き☆な、どっちかというとインドア派でした。睡眠よりもゲーム。好きなゲームはテイルズシリーズです。ファンタジアが一番好きです。真・三國無双とかも好きでした。幻想水滸伝も好き。百英雄伝が楽しみで仕方ない。踊りは好きだったと思いますたぶん。でも「見るもの」でした。

よさこいとの出会い

両親ともに高知県出身(高知市じゃない)で夏休みは毎年高知に行ってました。祭りの日は基本高知市内にいることはなかったですが、たまたま市内にいた年もあり、その時みた踊り子さんは髪型はアフロで、衣装は赤か白のエルヴィスプレスリーみたいなのでした。まぁまぁ強烈でした。テレビは時期が時期なだけにどこつけてもよさこい(っていう記憶)。あと甲子園。チャンネル数も少なく、お昼休みのウキウキウォッチングは生放送ではなく16時からやってました。ポケモンは隔週だったのかなんしか毎週ではなかったです。
そんな感じ(どんな感じ)で、うわ!なにこれ!お祭り!?あなたよさこいっていうのね!?みたいな衝撃的な出会いの記憶はなく、いつものやつって感じでいつのまにか馴染んでいったようです。

いとことよさこい

毎年、またやってる~って見てたよさこい。「いとこのかずくんも踊ってるよ」って言われてテレビ見てました。はじめてよさこいめっちゃかっこいいなって思った。その時見たのは十人十彩でした。そりゃかっこいいよね。

夢源風人との出会い

よさこい踊りたいなー、でも高知かー遠いなーって思いながらテレビ見てたら運命の出会いとでもいうのでしょうか、2005年 NHKでまさかの夢源風人が特集されてました。びっくり
大阪のチームって!!え、大阪にもチームあんの?踊れる??わぁお!ってなったのだけど、初見で「夢源風人」って読めないし、気づいた時にはもうテロップ出てこんし、まぁ、覚えれるわけないよねぇぇぇぇぇえ。てかチーム名を覚えなきゃとかそんな考えもなく、「大阪にもチームがあるんや!わぁぁ!」って興奮して見てました。とりあえず大阪にもチームがあることが分かったので調べることにしました。

夢源風人との出会い2

大阪によさこいのチームがいくつかあることが分かりました。ぶっちゃけその時の私は踊れればよいな。くらいの気持ちだったので夢源風人を探していたわけではないです。チーム名覚えてないし。検索してあがってきた2つのチームのHPをみて、大蛇を首に巻いている人が代表のチームに問い合わせをしました。
そして見学当日一人で向かいました。駅まで車で迎えに来てくれました。(駅から練習場所までの送り迎えがあったから次の練習 道に迷ったよ☆)インドアゲーマーのわたし、めっちゃがんばったくない!?すごくない!?超個人的には頑張ったと思うんだけど、社会人3年目。それくらいできて当たり前か。ふふふ
そこで出会った女性をみてテレビに映ってた人や!!!!!このチームやったんや!!ってなりました。

その日のうちに入会を決めて、振り班・衣装班・地方車班・中央班・事務局・副代表・代表などなどさせていただいて現在に至る。です。※その年その年でネーミングが違うものもあります。夢源風人に入ってからいろんな経験させてもらってます( ☆∀☆)

ぴとぅに出会ったのはNHKのおかげかなと思ってたけど、書き出してみたらいとこが踊ってなかったらやりたいって思わなかったかもやし、両親が高知出身じゃなかったらよさこいを見ることがなかったかもやし、練習場所が通える場所じゃなかったら行ってなかったもしれんし、見学の日に続けようって思えなかったら行かなかったかもしれんし。そう考えたらめぐりあわせって面白いね。

そんなこんなでわたしと夢源風人との出会いでした。最後まで読んでくださりありがとうございました。

はな

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よさこいとの出会い

こんにちは。19期会計班、踊り子 あん です。
まさか、ブログリレーのバトンが私に回ってくるとは思ってもみなかったですが、ぴとぅメンバーの1人として、書かせて頂きました。文章力が無く、どう書いていいのか彷徨いながら書いたため、読みにくいかもしれませんが、空いたお時間にでも読んで頂けたら嬉しいです!

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私がよさこいと出会った物語。

お祭りが好きな子供

「よさこい」という言葉もまだ知らない、小学生の頃、家の近所のお祭りに行くのが好きだった私は、お祭りの日には祖母に浴衣を着せてもらい、屋台でゲームをするのではなく、やぐらの周りで盆踊りを踊ることが好きな子供でした。友達とは子供の部まで一緒にいて、子供たちが毎年楽しみにしている詰め合わせお菓子をもらったあと、子供の部が終わり、友達はみんなお家に帰る中、私は祖母にお菓子を預けて、さらに大人の部まで残り、大人に混ざってドンパン節や炭坑節を踊っていました。分からない振りは大人が踊っているのを真似しながら、途中で抜けるわけでもなく、ただ、ただ踊ることが好きで子供が私ひとりになっても、楽しいから最後まで踊っている、そんな子供でした(笑)。何曲か今でも踊れる(笑)最近では、河内音頭かな…(笑)踊ることが好き。今の私がいる原点だったのかもしれませんね。

いよいよ、よさこいとの出会い

そんな子供時代を過ごした私は、高校生の夏、よさこいと出会いました。
私の祖父母の故郷が高知県で(祖父母は大阪に住んでいます)、毎年、夏休みには家族で高知へ行き、バーベキューをしたり、畑仕事のお手伝いをしたり、近くのお祭りへ行ったり、親戚みんなで集まったりして、楽しく過ごしていました。毎年、田舎で充実した夏休みを送っていた私ですが、初めて、高知市の花火大会へ連れて行ってもらった時のこと、少し遠くに流れる音楽が聞こえ、「あ、近くでお祭りやってるんかなぁ。盆踊りやってたら入りたいなっ」などと思いながら歩いていると、次第に人が多くなり、いつのまにか周りにはたくさんの屋台が並んでいて、遠くに聞こえていた音楽は気付くと、すぐ近くで大音量で流れていて、人混みを抜けるとそこには、今まで見たこともない大きなステージがありました。よさこいと出会った場所・・・そこは、中央公園でした。

私の夢と、はじめてのよさこい

ライトアップされたステージいっぱいに、綺麗な衣装を身にまとい、音が鳴るしゃもじのような物(鳴子)を持ち、輝くような笑顔でたくさんの人が踊っていました。「わぁー、すごい。綺麗やなぁ。みんなキラキラしてる…」私は、一瞬にして、高知のよさこい祭りに心を奪われました。「いつかこのステージで、目の前で踊っている踊り子さんみたいに、笑顔で踊りたいなぁ。キラキラしたいなぁ」そんなことを夢見ながらも、よさこいと直接縁があるわけでもなく、時が経ちました。
専門学生の時、まだ、mixiが流行っていた時代。よさこいに触れたい。関わりたい。繋がりたいという思いで、プロフィールに「よさこいに興味があります」…みたいな事を書いてたのですが、それを見た、当時、大阪・姫路で活動していた「風鈴」というチームから声を掛けてもらいました(夢源風人と出会うのは、その約5年後くらい)。見学に行ってからあまり日が経たないうちに、「入ります!」とお返事してました。それから、私のよさこい生活の幕開けとなるのです。所属して約1ヶ月で振りを覚え、お祭りに参加したこと、今では不思議でしかありません(笑)やっぱり、踊ることが好きだったみたいです(笑)

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総踊りにも混じってみたり、こんなにも楽しいのかと思いながら、いろんなお祭りに参加していましたが、少人数だったので、参加出来るお祭りが限られていました。私も、社会人となり、練習やお祭りにも参加することが少なくなりつつも、どこかで高知のよさこい祭りに参加したいという思いがあって、他のメンバーも個々で高知のよさこい祭りに参加していたこともあり、代表に相談すると、「大阪で高知のよさこい祭りに参加してるチームやったら、夢源風人っていうチームがいてるよ」と教えてもらい、時期的にも6月だったので、高知前の最終募集枠が空いてたら参加出来るかもしれない!という思いで、代表と知り合いだった夢源風人の事務局さんに話をつなげてもらい、その後、見学に行きました。加島の高架下で踊り子さんたちが練習をしているそばで、高知のよさこい祭りプランの話を聞き、一旦、考えることにしました。この時、お話をしてくれたのがぴとぅの妖精、たいがさんでした。

ついに憧れの舞台、高知のよさこい祭りへ

お話を聞いて、いろいろ考えましたが(お金の事とか、練習のこととか…)、やっぱり高知のよさこい祭りに参加したい気持ちが強く、スポット(高知のよさこい祭り限定)で参加することとなりました。デビューに向けて、振りを覚え、事務局さん、インストさんのサポートもあり、無事、高知のよさこい祭りに参加!高知のよさこい祭りの知識も何も知らない。ただ、あのステージに憧れていたお客さんだった私が、踊り子として参加するなんて思ってもみなかった。私の初めての踊り子としての高知のよさこい祭りは夢源風人「万華鏡」でした。

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経験したことのない爆音とお客さんの数、会場の移動数や演舞距離、演舞回数。みんなに付いていくことしかできないけど、これが高知のよさこい祭りかぁ!…と身体中で感じた、心から楽しんだ忘れられない夏でした。終わった後も、ずっとあの感じが忘れられず、スポットで参加したのですが、その後、本登録し、チームを掛け持ちした状態で他のお祭りにも参加するようになりました。

気付くとその年から、5年続けて高知のよさこい祭りに参加していました。そうです。高知のよさこい祭り沼にハマってしまったのです(笑)暑くて、一日中踊り続けて、すごい疲れるし、次の日、絶対筋肉痛になるし、動けない。もう、ムリ…って思いながら、衣装着て、髪セットして、メイクして、足袋履いて、鳴子持って、気付いたら踊ってる。毎年、高知のよさこい祭りが終わるまで、疲れることを忘れちゃうんですよね(笑)あの感じ、やみつきになるんです(笑)ほんとに、いろんな意味で高知のよさこい祭りってすごい。私のモチベーションの一部です。

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こんなにも続けて参加したいって思えるのは、夢源風人のチーム連携がすごいから。すごい大人数でも、メンバー、踊り子のことを一人ひとり、すごく大切に思ってくれているから、安心して、お祭りに参加出来るのです。いつもありがとうございます。(すごいが多い…)

夢源風人と出会って、より、よさこいが好きになりました。いろんな人と出会い、たくさんつながることができた。すてきな仲間にも出会えた。
よさこいに出会えたからこそ、今の自分がいる。それは、たくさんのつながりがあったから。
そして、子供の頃に盆踊りに参加していた私を見守ってくれた祖母は、毎年、高知のよさこい祭りで夢源風人を追っかけてくれます。私よりぴとぅ団扇もたくさん持っています(笑)まさか、私が高知のよさこい祭りで踊るなんて思っていなかったと思います。ずっと、見守ってくれて、応援してくれています╰(*´︶`*)╯♡

私にとって、夢源風人は、人生が大きく動いた場所でもあり、かけがえのない場所なのです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
これからも、たくさん笑って、たくさん踊って、よさこいを楽しみたいと思います。また、どこかで見かけたら、気軽に声を掛けてくださいね。では、また!!

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夢源風人 あん

つなげてくれてありがとう(*´▽`*)

「夢源風人の・・・」って自己紹介がまだ緊張してできんくらい、ぴとぅ初心者のふぁいです(*/∀\*)
よさこい歴は長い方?なので、実は「夢源風人」ってチームに10年以上前の高知で出会っていたような気もしたりしなかったり(笑)
ブログのテーマ「ぴとぅとの縁、つながり」を、自分は「ちょっと勇気が必要な時」に感じてきました。なので、ぴとぅと初めてつながった時から今日まで、勇気をくれた、つないでくれたみんなのお話ができたらと思います(* ´ ▽ ` *)

【つながる】

①歩目:初ぴとぅ
説明会に行くか迷っていたら、Twitterで公式さまからコメントと勇気をいただき、練習会場に行くことができました。その日体育館の扉を開けてくれた人、説明してくれた人、振り落とししてくれた人、話しかけてくれた人、憧れるような演舞を見せてくれたみんな…がいて、ぴとぅとつながることができました(*´∀`*)2018年2月

②歩目:練習
振り落としが終わっても、隊列に入る自信も力もない自分…。練習に行くのもすごく勇気がいりました。そんな時自分をつなげてくれたのが、フォロー練や自主練です。

※フォロー練とは・・・振り落とし終わったけど不安なところがある人のためにインストさんがしてくれる練習。

なんとか踊れるようにしていただき、春から入ったメンバーともつながれたおかげで、練習に向かえるようになり、メンバーとも少しずつしゃべれるようになりました(*´ω`*)2018年5月(笑)

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※ココナツぴとぅデビュー組を中心に、同じような不安と「高知行くぞー!」って気持ちでつながったメンバー(自分写ってないw)

無事にぴとぅとつながり、お祭りいっぱいの夏や秋をぴとぅで過ごし、たくさんの「楽しいっ(*≧∀≦*)」に出会えました。

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※四国物産展での他チームさんとの合同演舞。「この地へ」とか♪

でもまだぴとぅの半期くらいしか知らない自分。まだまだ勇気が必要な場面が出てきました(笑)

【つながる②】

③歩目:振り落とし
初めてみんなと一緒の振り落とし。「できんー(>_<)無理っ!」に飲み込まれてしまう期間。そんな時つなぎとめてくれたのが、練習後練(自主練)でした。練習の日にそのまま近くの公園で練習して帰る、そんな仲間がいてくれたから、「できるようになりたい!」って思えました。また、練習後練でも全く動けんくて、立ってるだけで精一杯な時に送られてくる振り動画が、そこにいるみんなと自分をつないでくれました(*T^T)動画があれば踊れんくても練習を振り返れる、できることが見つかる。振り落としと、動画と、そこにいてくれるメンバー、全部がつながりあって、自分をつないでくれました(>ω<。)2018、19年冬。

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※練習でのつながりが、自主練を企画できるキャラに成長させてくれました。(笑)

④歩目:お祭り、イベント
無事にお披露目やぴとぅでの1年を経験した頃、「自分なんかが踊ってていいんかな…」って不安が出てきました。2019年6月。そんな時自分をつないでくれたのは、それぞれのお祭りやイベントを一緒に作るメンバーとお客さんでした。祭りのたびにメンバーが変わることに気づいたから…、一緒に踊りたい人が増えたから、「やっぱり踊りたい!」って思えるようになりました♪会いたい人、届けたい人、一緒に作りたい人たちが、踊る勇気をくれました(*´ー`*)

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自信がなくて、勇気がいる場面がいっぱいな自分は、たくさんの人につないできてもらって、今ぴとぅにいられています。
ありがとうございます(≧ω≦。)

【つなぐ】

たくさんたくさんぴとぅと自分をつないでもらってきて、「自分も何かしたい!」って思うようになりました。2018年秋頃~
「何か」は今もわかんないままですが(笑)、自分もつなぐ人になりたいです!
会計班もその一つ。いつもみんなとのつながりを感じられて幸せです(〃´▽`)ありがとうございます!!

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※会計班デビュー(笑)2018年12月クリ忘

いろんな場面でつながりを感じさせてもらってきたけど、自分は

「練習がつながりをつくる」

って一番思っています。だから、踊るの苦手やけど、話しかけたりもできんけど、練習会が好きです!
みんなに会える場所、つながりや思いに触れられる場所、みんなが思いを寄せられる場所やと思うから。いろんな人とつないでもらってきたから。早く練習行きたい、作りたい・・・ですね(*´-`)

【つながり】
今でも、練習もお祭りも、楽しみやけどちょっとどきどきします(笑)それでも行く勇気が持てるのは、つながりをいっぱいもらってるからです( *´艸`)つながりたい、つなぎたい、そんな思いをもてるのは、夢源風人とつながってくれているみんなのおかげです♪
いつもありがとうございます!これからもよろしくお願いします(*´▽`*)
ふぁい

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このWebサイトはぴとぅ広報班が管理しています。
◯⚪︎Haru blog⚪︎◯

みなさん〜こんにちは♪
夢源風人インストラクター、はるです!

今回私は、4つのお話をしていきたいと思います。
初めてブログを書かせていただくので
少し緊張していますが、お付き合いくださぃ♡

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★私がよさこいを始めたきっかけ★

私が初めてよさこいと出会ったのは5歳の時でした。当時、【大阪めちゃハッピー祭り】をみて感激した
祖母が自身でチームを立ち上げ、私もそのチームに
入ったのがよさこいとの出会いでした!
【大阪めちゃハッピー祭りの舞台に立つ!】という
目標の元、チーム一丸となって練習しました♪
必死の練習の甲斐もあって、
翌年夢の舞台で踊ることができました!
あの時の感動が今でも忘れられず、
よさこいと共に生きる大きなきっかけになりました♡

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★私がよさこいと共に学んでいたこと★

私のよさこいの先生がジャズ・ヒップホップをされていたこともあり、よさこいと共にダンスも習っていました♪中学生になってダンス部に入り、また高校生の頃に声楽とバレエに夢中になりました!
声楽・バレエでは、お歌や踊り以外に、
礼儀や人との接し方など様々なことを学べました!
小さな頃からいろんな場所で、様々な舞台に立ってきた私ですが、舞台に立ちながら沢山の方から刺激を
頂いてきたことで今の私があると思います♡

→右側のお写真。実は、第7回のこいや祭りです♪

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★高知よさこいとの出会い★

高知よさこいと初めて出会ったのは
私が17歳の時でした。
毎年出ているよさこいイベントで踊っていると、
別のチームさんから
「私たちのチームと高知で踊ってみませんか?」
とお誘いがありました。
せっかくのお誘いだからと私と母と祖母の
親子三代で参加させてもらうことになりました♪
初めての高知・初めてパレード・高知のお客さんの
暖かさに感動し今まで以上によさこいが
大好きになりました♡
今では高知よさこいは、私にとって無くてはならない存在です♡

★夢源風人との出会い★

私が初めて夢源風人に出会ったのは3年前の
ワールドアポロンでした!
夢源風人のことは前から知っていましたが、
みんなが満面の笑みで踊る姿を見て
「私もこのチームで踊りたい」
と強く思うようになりました!
そして翌年、夢源風人の体験会に参加しました。
体験会で1番刺激を受けたことは鳴子の鳴らし方。
私は両面鳴子しか持ったことがない、
鳴子の持ち方さえ違い、不安でした。
でも、ここでぴとぅに入らなければ絶対に後悔すると感じ、チームの一員となることを決めました!
今思えば、あの時勇気を出して参加して
本当に良かったです♪

それから一年経った2019年の演舞は、私にとって
人生で忘れられないほどの演舞になりました。
この演舞が、私を変えてくれた。
私を変えてくれたぴとぅのよさこい、
チームのみなさんには感謝でいっぱいです。
来年の演舞は、残念ながらまだお披露目できて
いませんね。
踊りたくて、イベントに出たくて私はうずうずしています。
いち早くみなさんにお披露目できる日を心待ちにしています!!

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そして、この場をおかりして私が伝えたいこと。
暑い中、寒い中、ぴとぅのためにカメラを
構えてスタンバイしてくれてる皆さん。
応援してくれるファンの皆さん。
いつもありがとうございます。
私たちが頑張ってこられたのは皆さんのおかげです!
これからも元気に踊る私たちの姿をお届けできるように精一杯頑張ります!!

私のブログをここまで読んでいただき、
ありがとうございます❤︎
文章は、私は得意ではありません。笑笑
なんとかここまで、書きました。。。

いつか、イベントなので見かけたときは
気軽に声をかけてくださいねっ♪
それでは、またお会いできることを祈って♪

◯⚪︎夢源風人・はる⚪︎◯