メッセージbyホリ

NHK青春の声?かな。

何だか変な感じですが、NHKの依頼のもと、原稿を書いてみました。
文才なくて恥ずかしいんやけどみんなにも読んでもらおうと思って、書いておきます。
ちょっと長いから、めんどくさいかもやけど、ごめんね。

私はブライダルコーディネーターの仕事をしている24歳の女性です。
非日常的空間が好きで、興味のあることにいろいろチャレンジしてきましたが、今一番のめり込んでいることは、よさこい祭りにチームを作って参加するということです。

4年前の夏、高知県に遊びに行った時、たまたま高知市内でよさこい祭りが行われていました。初めて見る祭りの激しさと、人々の弾けるような笑顔に心を打たれ、感動の涙を流したことを覚えています。
(後から知った話ですが、戦後地域復興の為に始まった祭りで、今ではよさこい祭りは高知県だけではなく、日本各地に広まっているそうです。)
市内数十箇所を、さまざまな衣装を身に着けた団体が 爆音と共に踊り狂うという祭りの凄さは、見た人にしか伝わらないのかもしれません。
その時、「みんなでこの祭りに出られたらなぁ」という気持ちをきっかけに、2年後の去年 大阪を中心に各地の友人を集め参加しました。
準備の方が思ったよりも大変で、右も左も分かりませんが その時の気持ちを糧にただただ突っ走ってました。
やるからには、最高の思い出を!一生懸命になれる自分を信じよう!そして、仕事も辞め、家族にも迷惑をかけていたので、1年限りの最高の年にしようと思っていました。
チーム名は「夢源風人(むげんかじぴとぅ)」です。
風人とは、沖縄出身のあるアーティストが考えた言葉で、「自然と共に生きる人」という意味です。そして、夢源とは言葉のとおり「夢の源」です。
メンバーの踊り子から観客へ、夢への源になるようなパワーを与えられるように、また観客からメンバーにパワーがもらえるように。
もちろんメンバー同士も、個人個人の夢へ向けて前進できる人になれるように。そんな思いを伝えてきました。
反省はありますが、祭りは成功に終わったと思います。

いろんな苦労の末、みんなの協力のもと 今年も第50回高知よさこい祭りを無事に向えることができました。
今になって、「夢源風人」は、よさこい祭りにて観客にパワーを与えることが出来たのだろうか?みんなは自分の思いを確信できたのだろうか?と、不安に思うこともあります。

たくさんの人の協力への感謝の気持ち、みんなで一つの大きな目標をクリアしていく事の大切さ、応援してくださる方の気持ちを知った時の喜び、周りのみんなへの思いやりの心、そしてなにより素敵なのは、多くの人との出逢い。
それだけで、私はチーム「夢源風人」にいる意味が有ったと思っています。
祭りでどれだけ上手に踊れるかではなくて、どれだけの気持ちを感じれるかが大切だと信じて、自分自身日々成長して行きたいです。
そして、「夢源風人」はよさこいチームというのを基盤に、もっと貪欲にいろんな事に取り組んでいきたいと思います。

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