潮風を感じながらの演舞が気持ち良い。日が沈むと夜景も楽しめます★
よーへい
まだまだ高知での熱い夏が覚めやらない9月、
メンバー全員テンションを持続したまま「神戸よさこい祭り」に参加しました。
パレードではなかったですが、駅ビルや駐車場に設置された舞台で踊り、そしてフィナーレはモザイクガーデンの海をバックに、はちきれんばかりの情熱と笑顔で観客の思いを巻き込んで踊ってきました。
太陽もすっかり家路につき、月明かりに照らされた海辺は踊り子達に優しくて涼しい潮風を運んでくれました。
お祭りというのは、やはり昼は昼の、そして夜は夜の特別な良さがあるのだと改めて実感する事が出来た2日間でした。
今日もたくさんの人に感謝!!
(梅ちゃん)
1日目は垂水会場。
ほぼ1ヶ月ぶりのチーム演舞にみんなの顔にも幾分の緊張感が感じられ…へんがな。
1回目の演舞は、お客さんに「ガンバレ~!!」と励まされる始末。
でも最後の演舞、夕暮れの港でライトアップされた中で踊るのは最高やったなー。
「海のソバで踊るのって気持ちいいよね。」
そう目を輝かせながら話すヒゲの鼻から鼻毛が1本こんにちはしていた。
(つづく)
2日目は神戸会場。
2日に渡る神戸遠征に少々みんな疲れ気味。
でも、祭りテンションはどんどんあがり最後の総踊りはみんなのリクエストが続き、いつまでも終わらんかった。
「ここの総踊り好きなんだよね。」
そう目を輝かせながら話すヒゲの鼻から鼻毛が2本こんばんはしていた。
(つづかない)
(ヒゲ)