僕は中之島まつりスタッフであり風人メンバーでもあります!
こいやまつりでは風人として踊る事はできませんでしたが、2003年はなんとしてでも風人として出場したいと思います!
踊りってサイコ~(^0^)
(みっつん)
こいやは初めて参加したよさこいで、踊ること自体初めてで最初はめちゃくちゃ緊張してたけどいろんな人と踊れてホントに楽しかったです。
もう、そこから祭りにはまってしまいました☆
(しゅんすけ)
スタッフを兼ね踊り子として参加。チームのブースでは演舞の合間をぬっては、たこ焼き売り。
途中ひざが痛くなってパレードを断念したけど、その分たこ焼き焼くことに専念。
おかげでたこ焼き職人になるぐらい上達した。ある意味祭りが楽しめたのではないかな。。
踊り子中心に盛り上がっていた気がするものの、ならではというかんじで踊る側としては楽しかったです。
(みかちん)
なぜか山田牧場のおばちゃんにタイ式マッサージをする羽目に…。
(ヒゲ)
祭り何日か前から地方車制作の一員として、みんなと別で高知入り。
なにかしら問題勃発があって大変だったけれど、完成した時の喜びは計り知れないものがありました。
そして、あっという間に祭り当日。高知出身の私がまさか故郷に帰って、大阪のチームとして踊るなんて夢にも見ていませんでした。
でも凄く新鮮だった。
今までTV中継やその場で見ていた観客側だったのに、踊ることができて本望。
気持ち良く汗を流し、観客の壁の間をぬって踊る最高の快感が今も忘れられません。
また参加したいと思えるほど、テンション上がりっぱなしの最高な祭りでした。
(みかちん)
桂浜の龍馬はイメージの10倍はデカい!!
(ヒゲ)
めっちゃ暑くて…、めっちゃ汗かいて…、雨も降って…、ほんでも風がすっごく気持ち良かった!
で、いっぱい踊って打ち上げ!めっちゃ爽快で楽しかった♪
(やまちゃん)
結局目標の参加人数には至らなかったり、前日夜までホテルで衣装にかかっていた自分の不甲斐なさには落ち込んだものの、たくさんの方々に助けていただき、メンバーの皆と力をあわせここまでやってこれたことに感無量でした。
特に一日目夜の追手筋会場・二日目の追手筋・帯屋町筋商店街会場では臨時でスタッフをして下さった方々のおかげでメンバー全員で踊りきることができ、1年間夢源風人で頑張ってきたことがむくわれた気持ちで一杯でした。
こんなにたくさんの嬉し涙を流せた経験は生まれて初めてでした!
(まゆりん)
12日。
帰りはもんのすごく寂しかった!
今までのサイコーの時間が思い出になるって考えただけで、帰りたくなくてしょうがなかったです。
2日間地方車の乗り降りで(設計上、窓からの乗り降りの為) お尻から膝まですっごい青アザができてました(>_<)
あ~、楽しかったなぁ(*^_^*)
何でも一生懸命になるって、すっごい思い出が出来るってことなんだと知りました。
(ホリケイコ)
大阪である程度準備をし、材料を全部積んで高知へ出発!
高知出身メンバーのおっちゃんの工場で地方車を制作できることになっていた。
ここでは、部品を組み合わせたり、トラックに骨組みを作ったりする。
ただでさえ時間がないのに、雨が降ってなかなか作業がはかどらず、ほんま時間との勝負やった。
モロい部分には、工場の人が補強金具を手作りしてくれたりもした。
前夜祭がはじまる頃、地方班はジュエルサウンドのトラックと合流。
次は音響を積み込む作業に入る。
発電機やスピーカーを積み、照明を配置。
最後に夢源風人のロゴを取り付けて、9日深夜どうにか間に合った。
マジ疲れたけど気持ちよかった。
めちゃ眠いのに地方車を眺めてた。
でもやっぱしんどかったから寝た。
(あかちゃん)
この祭りで夢源風人のメンバー誰もが待ち侘びていた自身の曲、振り、衣裳での出場ができました。
この日までに急ピッチで振付師に振り落としをしてもらい皆で必死に練習したり、衣裳をつくったりととても大変でしたが、その甲斐あってなんとか高知よさこい前のこの祭りに間に合あわすことができ、無事参加することができました。
高知の須賀連や関西のkinki颯爽やその他にも多数の大きなチームも出場されていて、見学しているだけでとてもワクワクしました。
我々の演舞は午前中に2回と午後に1回のパレード形式のものでした。
初めの演舞では緊張のせいか皆あまり声も出ていなかったものの、最後の演舞では皆、大きな声も出ていてとても演舞を楽しむことができました。
観客も午前より増えていましたのでボルテージも上がり、演舞をすることがどきました。
衣裳が間に合わず、前日もぎりぎりまで制作しており、疲労は感じたものの自分達の曲や振りや衣裳での発舞台だという嬉しさが上回り、とても楽しく参加させていただけました。
また、今回実際に自分達自身のもので演舞をしてみて、振りや衣裳の改善点を確認することができ、非常に勉強にもなりました。
特に衣裳に関しては踊っているうちに着崩れしてきたり、踊りにくい箇所があったりといろいろ発見がありました。
高知よさこい前にたくさんの改善点に気付くことができ本当に良かったです。
最後には総踊りにも参加でき、とても楽しい祭りに参加することができ、素敵な思いでをつくることができました。
(まゆりん)
この日の為、事前にキャンプ用の食材や墨や、七夕用の笹等いろいろなものを準備したり、いろんなイベントを企画したりとバタバタしたものの当日は皆が楽しむことができたのではないかと思います。
奈良の吉野川上流にあるキャンプ場にて行いました。
夢道源人の方たち以外にもこいやの方も何人かきてくださり、とても盛り上がりました。
6日のお昼頃に夢道源人の方達が到着し、早速皆で昼食となりました。
午前中に作っておいたカレーとその場で焼きそばを作りみんなで楽しく食事しました。 ほとんどのメンバーがお互いに初対面だったもののすぐに皆仲良くなることができました。
私も早速、一緒に焼きそばを焼くのを手伝ってもらったりと色んな人達と楽しく会話することができました。
昼食後には川で遊びました。
何人かは泳がずにキャンプ場にて会話を楽しんでいたものの、ほとんどのメンバー達が川遊びを楽しみました。
天候にも恵まれ非常に暑かったので気持ち良かったです。
とても流れが速く流されそうになりながらも、皆泳ぎを楽しんでいました。
岩場から飛び込んでみたり(あとあと考えると非常に危険なことだったと思うんですが・・・)と大満足でした。
その後にはほとんどのメンバーで近くの温泉に行き入浴し、女性人には浴衣をきてもらいキャンプファイアーを楽しみました。
バーベキューやお昼の残りのカレーを食べながら用意したお酒も飲んだりし、すっかり楽しい雰囲気になりました。
七夕にちなんでみんなでタンザクに願いごとを書いて飾ってみたりもしました。
すっかりお腹がいっぱいになると、飾っていた笹を燃やし、皆で囲んで歌を歌ったりしていました・・・。
すっかり皆と仲良くなることもでき、実に楽しかったです。
遠路はるばる大阪にきてくれていたためか何人かは疲労ですぐに眠ってしまったものの何人かはその後も会話を楽しんだり、肝試し(笑)を楽しむ者もいました。
雨女・雨男が多い中なんとかもってくれていた天気も夜中にはとうとう崩れてしまい、消灯となりました。
翌日には朝から前日のバーベキューの片付けをすませてしまってから、綱引きを楽しんだり、色んなゲームをしたりと1日目同様楽しい時間を楽しむことができました。
(まゆりん)
今回の交流会では今まで話したことのなかったメンバー同士が楽しく交流でき、仲良くなることができ大変良かったです。