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ぴとぅの鳴子三世代。踊りに合わせて鳴子も変わってきたんです。

ぴとぅの鳴子はチームが出来た時からずーっと、やまもも工房さんで作ってもらっています。

だけど14年の中で鳴子も変わってきています。前に少し紹介したけれど改めて紹介します!

鳴子の変遷

ぴとぅの鳴子は三種類。今年から三代目鳴子もお目見えしています。下の画像が三世代揃い踏みです!

  1. 初代鳴子・・・軽い。左の画像
  2. 二代目鳴子・・・しっかりとした重さ。真ん中の画像
  3. 三代目鳴子・・・よりバチを大きく。右の画像

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初代鳴子

初代鳴子はとにかく「軽く、持ちやすく!」をメインに作っています。材質にヒノキを用いていて、柄が当時にしては長めに作ってありました。またプリントされたぴとぅのロゴマークの雲は鳴子のためにやまももさんと考案し、今も色んな所で使用しています。演舞の際の基本的な持ち方は鳴子の細いところの表と裏を親指と人差し指でつまむような感じでした。2001年から2010年までお世話になりました。

今では現役を引退して、練習会に見学に来た新人さん用の鳴子として第二の鳴子人生を歩んでくれています。

二代目鳴子

二代目鳴子は2011年、「夢のみなもと」を踊る時から使用しています。当時「もっと鳴子を沢山鳴らしたい!よさこいとして鳴子をもっと使いこなしたい!!」という思いがあり、やまももさんに相談したところ、慣れた同じ形状でも、材質をケヤキに変えることによって音の質が変わり、鳴らし甲斐が上がるんじゃないかって提案を受けました。その際、プリントだった雲のロゴマークも焼き印にバージョンアップして、持ち手にチーム名を入れました。

また「夢のみなもと」から、鳴子の持ち方を改めて、鳴子の側面を親指と人差指の付け根ちょい上くらいで挟むように持つようにしました。この鳴子は今も現役で使っています。

三代目鳴子

そして今年、三代目鳴子がデビューしています。三代目鳴子は、2014年の「夏色に心踊りて夢ひらく」の時からお世話になっている田村千賀先生から今の踊りに最適な形、大きさのアドバイスを頂き、それを参考に形を変更しています。

ちなみに材質はヒノキで、「初代鳴子の取り扱いのしやすさ」「二代目鳴子の鳴子を使いこなしたい気持ち」の両面を叶えた鳴子になっています。鳴子自体は片面ですけど。

2015年の「万華鏡」から次第にこちらの鳴子がじゃんじゃん登場していきますので、観客の皆さんは是非「鳴子」についても注目してください!!

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春日和に写真連盟さん撮影会でモデル体験!

今日は、大阪のチームさんからお誘いを受け、撮影会のモデルをしてきましたぜぃ! 20150419_00002 朝はあいにくの雨でしたが、イベントが開始するころには太陽がこんにちは!! 春日和の素敵な天気の中で緊張しながら、撮影モデルというのを頑張ってきましたでぃ!

カメラがいっぱいある前に立つのは、いつも緊張しますな。 でも、今回で少し、いや相当!カメラに慣れ親しんだはず!!

 

なので、ここに宣言します!

ほっと高知のイケメン部門に載ります! 必ず載りまスミノフ。

ドメインとっちゃいました。pitwu.comをよろしくお願いします!

どーも、喜びは大きく!おおきく!画像は最大にドヤ顔っているメンバーのは拝借しました。彼女もいろいろおおきいです。

ぴとぅのホームページドメインをとっちゃいました。 //pitwu.comです。

//pitwu.comです!!

ドメインとっちゃいました

なんと.comも含めても9文字!よさこいチーム最短じゃないでしょうか?(たぶん)

短さでライバルになりそうな(つまりチーム名のシンプルな)ほにやさんや、やいろさんよりも短くなりました。(リンクはらせてもらいます)

うちチーム名だけやと「むげんかじぴとぅ」やから長いんですけどね。

余談ですが、夢源風人の愛称、10年位昔は「かじぴと」でした。なんとなくぴとぅに呼ばれ方変わって来たんですよ。

 

最近「ぴとぅ」で認識してくれているので、これをきっかけにもっと、ぴとぅ、夢源風人がみんなに知ってもらえますように!!

はい、最後に//pitwu.comをこれからもよろしくお願いします!!

よさこい祭り全国大会のエントリーをしたよ!

今日は、大安~!!!!
今年も夢源風人は、よさこい全国大会のエントリー用紙を送りました(σ≧▽≦)σ
todoke
どきどきやぁー!

あちらこちらからたくさんのよさこい大好きな人が集まる全国大会。今年も全国大会おどりたいなぁーーー(*・∀・*)ノ

本祭2日間と、全国大会の合計3日間。
「晴れますように!」と「踊れますように!」の願いを込めて、郵便局の鈴木さんの手に託しました(*´ω`*)

あとは日々練習あるのみ!!!

Web解析-ホームページを見るのはスマホかパソコンか?

またちょっとしたWeb解析のお話です。ぴとぅ広報チームです。

Web解析って行っても凄いこと出来るわけないんですが、「ぴとぅのホームページを見てくれている人」ってつまり「なんかしらぴとぅに興味がある人」ですよね?

興味がある人のことは知りたいなあ、っていう自然な気持ちでアクセスを縦にしたり横にしたりして見てるワケです。なので今日のお題は「ぴとぅのホームページ、スマホからみてるの?パソコンからみてるの?」です。

では解析サービスの結果を見てみましょう。

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Android 40.43%、iOS(iPhone+iPad) 37.41%

なんと約8割の割合でスマホ(+iPad)からぴとぅのホームページは見られています!!

WindowsとMacから見ている割合は2割位しかありません。正直驚きました。時代の流れを感じますねぇ。スマホ対応していなければ奥歯ガクガクいわせながら結果を受け止めているとことでした。ほんまに。

ぴとぅのホームページはスマートフォンでも見やすい用に作っているので、全てのコンテンツを無理なく見れると思います!これからも見やすいサイト作り、情報発信を心がけていきますので応援よろしくお願いします。

さて、ぴとぅで踊ってみたいなあと思った方や、ホームページの作り方に興味がある人はぜひフォームよりお問い合わせください!!広報チーム一同大歓迎します♪

 

余談1

今のスマホ文化って凄いですよね。一昔はパソコン使わないと出来なかったことのほとんどがスマホでできちゃうし、スマホが進化しすぎて新社会人になってもパソコンが絶対必要な職業でも、学生時代にパソコン慣れする機会がなくて苦手なままって人も出てきているみたいです。

余談2

そういや先々週、中学生のメンバーに「LINEくらい今どき普通!」って言われました。中学生の時はススンデイル子たちがPHSかポケットベルだったのでなんかしみじみしちゃいました。笑

さくよさ2日目終了。今日の写真と動画を掲載しました。

今年のさくよさが終わりました。 御池中学校が中止になってしまったので本日の演舞はゼストと下鴨神社の2会場でした。 雨ニモマケズ、風ニモマケズ、楽しく踊らせてもらいました。 京都の皆さん、実行委員の皆さん、本当にありがとうございました。 385A6358

写真

動画

ゼスト御池会場
下鴨神社会場

今日のさくよさは雨ですが元気いっぱいです

さくよさ2日目、あいにくのあめですが下鴨神社に向かいます。 いまから最終演舞頑張ります! image

京都さくらよさこい1日目の写真と動画

京都さくらよさこい2015、1日目終わりました!!

危ぶまれていた天気も予想以上にいい感じで、気持よく踊ることが出来ました。

 

この調子で、明日も素敵な踊りが出来るように頑張りますので応援よろしくお願いします!

写真

動画

京魅新進ステージ(京都市役所前)
一日目 京都市役所前ver2
京都御池中学校会場
府立植物園北会場ver2
府立植物園北会場

さくよさの府立植物園前会場

image image image さくよさ一発目!みんな綺麗におどれてます!!♪

去年のさくよさより

 

投稿テストも兼ねて去年のさくよさより一枚。

今年はどんなさくよさになるでしょうか♪

sakuyosa2014

このWebサイトはぴとぅ広報班が管理しています。
ぴとぅの鳴子三世代。踊りに合わせて鳴子も変わってきたんです。

ぴとぅの鳴子はチームが出来た時からずーっと、やまもも工房さんで作ってもらっています。

だけど14年の中で鳴子も変わってきています。前に少し紹介したけれど改めて紹介します!

鳴子の変遷

ぴとぅの鳴子は三種類。今年から三代目鳴子もお目見えしています。下の画像が三世代揃い踏みです!

  1. 初代鳴子・・・軽い。左の画像
  2. 二代目鳴子・・・しっかりとした重さ。真ん中の画像
  3. 三代目鳴子・・・よりバチを大きく。右の画像

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初代鳴子

初代鳴子はとにかく「軽く、持ちやすく!」をメインに作っています。材質にヒノキを用いていて、柄が当時にしては長めに作ってありました。またプリントされたぴとぅのロゴマークの雲は鳴子のためにやまももさんと考案し、今も色んな所で使用しています。演舞の際の基本的な持ち方は鳴子の細いところの表と裏を親指と人差し指でつまむような感じでした。2001年から2010年までお世話になりました。

今では現役を引退して、練習会に見学に来た新人さん用の鳴子として第二の鳴子人生を歩んでくれています。

二代目鳴子

二代目鳴子は2011年、「夢のみなもと」を踊る時から使用しています。当時「もっと鳴子を沢山鳴らしたい!よさこいとして鳴子をもっと使いこなしたい!!」という思いがあり、やまももさんに相談したところ、慣れた同じ形状でも、材質をケヤキに変えることによって音の質が変わり、鳴らし甲斐が上がるんじゃないかって提案を受けました。その際、プリントだった雲のロゴマークも焼き印にバージョンアップして、持ち手にチーム名を入れました。

また「夢のみなもと」から、鳴子の持ち方を改めて、鳴子の側面を親指と人差指の付け根ちょい上くらいで挟むように持つようにしました。この鳴子は今も現役で使っています。

三代目鳴子

そして今年、三代目鳴子がデビューしています。三代目鳴子は、2014年の「夏色に心踊りて夢ひらく」の時からお世話になっている田村千賀先生から今の踊りに最適な形、大きさのアドバイスを頂き、それを参考に形を変更しています。

ちなみに材質はヒノキで、「初代鳴子の取り扱いのしやすさ」「二代目鳴子の鳴子を使いこなしたい気持ち」の両面を叶えた鳴子になっています。鳴子自体は片面ですけど。

2015年の「万華鏡」から次第にこちらの鳴子がじゃんじゃん登場していきますので、観客の皆さんは是非「鳴子」についても注目してください!!

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