2月6日の練習会日記。
力の限り、たいがです!!
徒然なるままに書ければと思い連ねてゆく所存です。
今は昔…豊臣の時代。秀吉が築いたエレベーター付きの城、その名も大阪城。その真下に噴水公園での物語。
如月の或る日。寒さを呼び込む噴水の前に集いし三名の夢源風人の兵(つわもの)
名は鷹・花・虎という。
舞うは『花の虹』
己の色を咲かせながら、繋がり、空に大きく美しい虹を掛ける花たちの物語。
心を込め、何度も何度も舞う。
より美しく、より力強く。
21:00前…玉髪、現れる。舞いを見、感嘆の声上げる。
間もなく代表も現われて
『花の舞
いと美しき
笑顔かな』
と詠む。
そして解散!!
れんしゅうにっきbyたいが