皆様こんばんは。
3月23日、金曜日のスー○ータ○ムの時間がやってまいりました。
春分の日を過ぎ、いよいよ春到来、
花粉の飛散がなければもっと喜ばしいのにと思われる方は多いのではないでしょうか。
今日は久方ぶりにぴとぅ練へ行ってみました。
昨夏の連日の入阪もすっかり影を潜め、
ぴとぅに姿を現す事はもはやすっかり珍しい事となってしまいましたので、
こうして私が日記を綴る事にもなったわけであります。
エイプリルフールではございません。
さて
本日のぴとぅ練はやや人数少なく、
皆の冬眠ぶりを見事に反映した練習会でありました。
聞けば皆、インフルエンザに罹患して居るとか。
さしもの夏男夏女も、冬の寒さは苦手なのであります。ええ、私もね。
しかし寒い寒いと出足が鈍るのも今月までです。
桜の開花にあわせ、ひとりまたひとりと陽気に誘われ、
練習会は毎度毎回ヤンヤヤンヤ。歌って踊ってのおおはしゃぎ。
ハ○とは○なの漫才あり、た○がのひとり蹴鞠あり、
ぶ○たのシャウトあり、○ックとう○ちゃんの仮装パーチーあり、
これからのぴとぅから目が離せません。
今日は、ぴとぅの歴代のおどりを、’06より順に遡っていきました。
’05、’04、’03・・・
遡るにつれ、皆の振り付けの記憶がどうも危うい。
あれなんやったっけ、あれ忘れた、との皆の混乱振りが妙に可笑しく、
観てるほうが面白いと、私はひんやり冷たい体育館の床に寝そべって、
皆の熱き奮闘を眺めて居るのでした。
練習会後には、うめちゃん出版(東証一部上場)より
“かじぴとぅ通信”が久方ぶりに配布され、受け取った皆は興奮のおたけび。
どこからこれだけネタを拾ってくるのか、と編集長うめちゃんは苦笑い。
そんな彼の頭のなかには、次なる構想が渦巻いているに違いありません。
ぜひ、ふたご座の運勢をトップにして頂きたいものです。
その後私は再び“さぶ”にまたがり、行きと同じく3時間の行程をゆくのでした。
練習会後にメシに行く慣習は、気候が肌寒い間はお預けです。
もっとも、気候だけではなく懐も寒いので、まったくもって、どうしようもありません。
それでは、また。
れんしゅうにっきbyきょうしさん