原宿スーパーよさこい
「彩」っていうチームと夜行バスで初東京★ 大阪とはまったく違う感じだなぁって思いながらも、すごい広い道でパレードをして、ステージで踊って…、とにかく観客も多くて歩いて移動する時も人が沢山いて少し恥ずかしい…と思いきや、テンションも上がっててなんかすごい楽しかった♪
(やまちゃん)
8月24日の夜より夜行バスにて一路東京へ向かい、25日の一日朝から夕方まで踊り、夕方東京を出発し、途中温泉に寄りながら大阪へ。
26日の早朝に大阪に到着、…といった非常にハードな行程の中、若干の疲れを感じながらも実に楽しく参加させていただきました。
「彩」さんというチームの方から、一緒に「原宿スーパーよさこい」に参加しませんか?とお誘いをいただき、夢源風人からは7人のメンバーが「彩」のメンバーというかたちで参加させていただくことになりました。
当日までの間にも、彩さんの練習会に参加し踊りを教えていただいていたおかげで、踊りも無事当日までに覚えることができ、また、彩のメンバーの皆さんとも親しくなることができたのでとても楽しく祭りの時間を過ごすことができました。
原宿スーパーよさこいには、高知よさこいの常連チームの多くも参加されていて、つい2週間前の高知よさこいの感動が再び蘇りました。
観客の数も非常に多く、パレードで踊っている時にはたくさんのカメラマンがいて、メインステージではTVカメラも回っていました。
予想以上の祭りの規模の大きさにびっくりし、緊張もしましたが、来年の高知までもう見ることができないだろうと思っていたチームの演舞を拝見できたり、高知で踊った総踊りをまた踊ることができたりと、すごく感動しました。
祭りを楽しむこともでき、彩のみなさんと帰りには一緒に温泉にはいったりと楽しく交流させていただけ、夏の祭りラッシュの最後として実に心に残る思い出をつくることができました。
(まゆりん)
にっぽんど真ん中祭り
特選こいや丼のメンバーとして数名で参加。
夢道源人のメインステージでの演舞をどうしても見たかったので、みんなと一端お別れ。
ダッシュでメイン会場へ。
源人の意気込みが伝わるすごい演舞を見れた。
あんな演舞ができるなら、ど祭りにも参加してみたいと思った。
(あかちゃん)
僕は中之島まつりスタッフであり風人メンバーでもあります!
こいやまつりでは風人として踊る事はできませんでしたが、2003年はなんとしてでも風人として出場したいと思います!
踊りってサイコ~(^0^)
(みっつん)
こいやは初めて参加したよさこいで、踊ること自体初めてで最初はめちゃくちゃ緊張してたけどいろんな人と踊れてホントに楽しかったです。
もう、そこから祭りにはまってしまいました☆
(しゅんすけ)
スタッフを兼ね踊り子として参加。チームのブースでは演舞の合間をぬっては、たこ焼き売り。
途中ひざが痛くなってパレードを断念したけど、その分たこ焼き焼くことに専念。
おかげでたこ焼き職人になるぐらい上達した。ある意味祭りが楽しめたのではないかな。。
踊り子中心に盛り上がっていた気がするものの、ならではというかんじで踊る側としては楽しかったです。
(みかちん)
なぜか山田牧場のおばちゃんにタイ式マッサージをする羽目に…。
(ヒゲ)
祭り何日か前から地方車制作の一員として、みんなと別で高知入り。
なにかしら問題勃発があって大変だったけれど、完成した時の喜びは計り知れないものがありました。
そして、あっという間に祭り当日。高知出身の私がまさか故郷に帰って、大阪のチームとして踊るなんて夢にも見ていませんでした。
でも凄く新鮮だった。
今までTV中継やその場で見ていた観客側だったのに、踊ることができて本望。
気持ち良く汗を流し、観客の壁の間をぬって踊る最高の快感が今も忘れられません。
また参加したいと思えるほど、テンション上がりっぱなしの最高な祭りでした。
(みかちん)
桂浜の龍馬はイメージの10倍はデカい!!
(ヒゲ)
めっちゃ暑くて…、めっちゃ汗かいて…、雨も降って…、ほんでも風がすっごく気持ち良かった!
で、いっぱい踊って打ち上げ!めっちゃ爽快で楽しかった♪
(やまちゃん)
結局目標の参加人数には至らなかったり、前日夜までホテルで衣装にかかっていた自分の不甲斐なさには落ち込んだものの、たくさんの方々に助けていただき、メンバーの皆と力をあわせここまでやってこれたことに感無量でした。
特に一日目夜の追手筋会場・二日目の追手筋・帯屋町筋商店街会場では臨時でスタッフをして下さった方々のおかげでメンバー全員で踊りきることができ、1年間夢源風人で頑張ってきたことがむくわれた気持ちで一杯でした。
こんなにたくさんの嬉し涙を流せた経験は生まれて初めてでした!
(まゆりん)
12日。
帰りはもんのすごく寂しかった!
今までのサイコーの時間が思い出になるって考えただけで、帰りたくなくてしょうがなかったです。
2日間地方車の乗り降りで(設計上、窓からの乗り降りの為) お尻から膝まですっごい青アザができてました(>_<)
あ~、楽しかったなぁ(*^_^*)
何でも一生懸命になるって、すっごい思い出が出来るってことなんだと知りました。
(ホリケイコ)
大阪である程度準備をし、材料を全部積んで高知へ出発!
高知出身メンバーのおっちゃんの工場で地方車を制作できることになっていた。
ここでは、部品を組み合わせたり、トラックに骨組みを作ったりする。
ただでさえ時間がないのに、雨が降ってなかなか作業がはかどらず、ほんま時間との勝負やった。
モロい部分には、工場の人が補強金具を手作りしてくれたりもした。
前夜祭がはじまる頃、地方班はジュエルサウンドのトラックと合流。
次は音響を積み込む作業に入る。
発電機やスピーカーを積み、照明を配置。
最後に夢源風人のロゴを取り付けて、9日深夜どうにか間に合った。
マジ疲れたけど気持ちよかった。
めちゃ眠いのに地方車を眺めてた。
でもやっぱしんどかったから寝た。
(あかちゃん)