思い映した色 儚く夜に溶け もぅ一度会えるなら 離したくない
ひとよ(一夜)を巡って 面影 二人の手と手 その影がやさしく 花を 映し出した
暁の空 街に色注ぎ 絶えることなく時繋ぐ
夢中で集めたその光 色づき模様を繋げゆく
止まることなく 変わることなく 心弾み笑顔こぼれ 止まることなく 変わることなく 人を想いを包み込む 夢源の花